後部甲板のパーツに組み立て説明書にREMOVEの指示は無いのですが、説明図では無いことになっているので、その部分をカットします。
黒く塗ったところが不要です。
こんな形にして切り口断面を整えました。
飾り台に設置するための準備を行います。
飾り台に設置するための付属のナットを接着し固定できたのを確認してから、このナットをガイドに船底に穴をあけ、船底側からM8のボルトが通るように穴を拡大しました。
船底のつなぎ目も整えています。
必要性があるのかどうかわかりませんが、ある程度重さがないと、あまりにも軽すぎて落下させやすいのではないかと考えて錘を入れることにしました。
1mm厚のプラバンで蓋付きの箱を作りました。
46mm×71mm×10mmの箱です。
そこに直径2mmの鉛玉120gをJB Weldで練り合わせたものを流しこみました。
なんかキャビアみたいな感じになりました。
何故120gなのかは自分が持った感じが、重すぎず、軽すぎずということから割り出した重さが120gだったということです。
乾燥を待ち船底に設置してみました。
まだ少しJB Weldがベトつく感じがあるので、明日以降蓋をして船底に接着する予定です。
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