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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第010日目

製作と更新が出来ない状態に陥っていましたが、本日から再開です。 この間何をやってたかというと、体調不調、海外通販トラブル等に巻き込まれていました。 この間の出来事も後日公開できればと思います。 膨大なエッチングパーツに慣れるためにも、エッチ...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第009日目

ボルテックスターラー ターボによる塗料復活については思いの他、時間が必要だということが判明したので、後日まとめたいと思います。 今日は、組説p17 10 後方甲板の構造物の組み立て より 右下のウィンチD,Eを製作します。これも左右対称に作...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第008日目

今日はウィンチの続きからです。 あと2つ同じ物を作ることになりますが、2つ3つと作るようなって作業効率が上がってきました。 私なりに、一番早く組み立てることが出来た手順を紹介します。 F11とF16のパーツを切り出して、形を整える。 F16...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第007日目

今日は昨日に続いて、組説p11のウィンチB,Cを作成します。 ウィンチB,C2個ずつ計4個の作業です。 組み立てに必要なパーツをピックアップして 組み立てるとこんな感じでした。 組説の注意点は、BR13の真鍮パーツにはヘソ(写真の青色の突起...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第006日目

船体のエッチングパーツを貼ろうと思いましたが、前方甲板上の構造物等がどのような感じなのかを把握してみたいと思いCグループ ウインチAを組んでみることにしました。 組説では、プラパーツはアルファベットA,B,Cという感じで表記されています。 ...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第005日目

今日は前方甲板の調整を行いました。 前方甲板のパーツとマジックで赤色に塗った部分がどうも干渉しそうな感じでした。 前方甲板の部分は 赤く塗った部分を削って左右対称になるように削り込みました。 組説では前方甲板に開ける必要のある穴をあける指示...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第004日目

昨日エッチングを貼る作業をした時に、船体の重さが気になったので重量を増やすことにしました。 その前に、塞がってる錨が入る部分の穴を開けてみました。内部を黒く塗りつぶす必要が出てきそうです。 船体の重さを重くするために、以前工作で使った残りの...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第003日目

昨日Amazonから届いた物はコレです。 6個のパーツで構成されていました。 船体の穴開け位置のガイドにしたがって、3mmの穴を開けます。 とりあえず展示台はキットのパーツZ1を使うことにします。 パーツZ1の裏には、穴開け位置のガイドが両...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第002日目

今日は中枠を入れることから始めました。 組説は左右の舷パーツで挟み込む説明でしたので、中枠は当然のように後入れでも大丈夫だと思っていました。結局は大丈夫だったのですが、、、。 中央部の2枚(B2,B6)を入れて船首側B1、船尾側B5を簡単に...
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ハセガワ/ポントスモデル 1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊 HP001 第001日目

突然、製作したくなったプラモデル。プラモデルを最後に作ったのは、1991~1992年頃だったかと記憶しています。 今年4月に娘が社会人となり、ある程度は親の責任を果たしたかもしれないというような気持ちになり、感慨に耽っていたら急に模型が作り...